年代を問わず、支持されている平屋の住まい。
効率的な家事動線、開放的な空間が家族を身近に感じられます。
CONCEPT
自然素材派のこだわり住宅
大工さんと建てる家
Float
houseは長年建築を携わっていた大工さんが立ち上げた会社です。
どんな住宅が「耐久性・耐震性」に優れ、尚且つ「安く」建てられるのか、
大工さんの目線から理想の住宅を提案させていただいております。
フロートハウスの
平屋住宅の特徴
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1.間取りの柔軟性が高い
中庭やロフトなどを作りやすく、さまざまなスタイルを実現できます。庭に植栽など設ければ四季折々の変化を楽しめます。
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2.動線が良く幅広い年齢のご家族が安心して住める
全ての部屋がワンフロアにあり階段がないため移動がしやすくなっております。そのため身体的な負担を軽減するだけでなく、家族との繋がりも増えるのがいいですね。
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3.耐震性に優れている
2階建て以上の建物に比べて、構造を単純化できるため耐震性に優れています。その上、2階建てに比べて足場の高さが半分で済むなど、メンテナンスの際も費用が安いのが特徴です。
私らしく、心地よい家。

長期優良住宅 耐震等級3 ZEH基準
Arieでは国が推奨する「長期優良住宅」に適合する仕様を基本とし、さらに「震災に強く、安心な家」「断熱性能が高く省エネで暮らす」という2つを最も重要な住宅性能と考え全商品標準の仕様としています。
プロが自信を持ってお勧めする高性能住宅を、あなた好みの暮らし方で実現する、これがArieです。

家事動線配慮
キッチン~洗面室と一直線の合理的動線計画
小屋裏収納
ダイニング上部には小屋裏収納で充実の収納量
のびのびLD
LD天井はのびのび勾配天井。しかもガレージの愛車もしっかり堪能。
玄関ハイサイド
玄関上部は勾配天井のハイサイドライト採用!北側玄関でも明るい!

家事動線配慮
パントリー~キッチン~洗面室と一直線の合理的動線計画&広めの洗面室で何かと使いやすい!
人気の土間収納
玄関脇の収納はウォークスルー型のシューズクローク。玄関周りのごちゃごちゃもここで解決。
のびのびLD
LD上部の天井はのびのび勾配天井。スキップフロアとも連続してダイナミックな平屋空間
スキップフロア
2階タイプのスキップフロアと同じ構成。
下は⽳倉、上はオープンなスペース

家事動線配慮
キッチン〜ランドリールーム〜洗⾯室
主婦に⼈気の家事回遊動線
コロナ⼿洗動線
魅せる洗⾯台をホール横に設けることで「帰ってたらすぐ⼿洗い」が実践できる
室内⼲しスペース
専⽤の室内⼲し(ランドリールーム)を確保。乾いた洗濯物はファミリークローゼットに直接収納
充実収納
⼟間収納+ファミリークローゼット+パントリーはコロナ禍におけるストッカーとして⼗分な収納スペース。⼩屋裏収納を設けて季節ものや⼦供たちの思い出の品なども収納可能に
エイジングを楽しみながら、
長く愛せる木の家

全棟構造計算
耐震等級3+制振
長期優良住宅
ZEHオプション
※一部を除く
JOY OF HOUSING
楽しみは終わらない。
エイジングを楽しみながら、
長く愛せる本物の木の家。
ライフスタイルの変化に合わせて、
DIYやカスタマイズも自在。
住まいづくり本来の楽しみをHUCKから。

生活空間が同じフロアに集約されているので、使い勝手が良く家事もスムーズ。それぞれの部屋から、すぐにリビングやダイニングにつながれるので家族同士のコミュニケーションもとりやすいのが特徴の平屋タイプ。


遊び心をくすぐる「ビルトインガレージタイプ」では、居住スペースはそのままに、愛車やオートバイ、スポーツギアや道具などを安心して保管できるスペースを生み出し、家族の多様な趣味に対応します。

縁側のようなフロントポーチによって、深い軒下空間が屋外、庭と連続した広がりを生み出し、平屋ならではの気持ちよさを際立たせます。また、部屋の垣根も低く、コミュニケーションもとりやすく子育て世代のおおらかでエコな暮らしを叶えます。

日本の伝統的なスタイルと最新技術を持ち合わせた和モダンの平屋住宅です。平屋のフラットな空間は安全でスムーズな導線を実現し、家事の負担や転倒などの家庭内事故も軽減します。
平屋のメリット
バリアフリー

1階から2階へと階段の上り下りも必要なく、段差がないため、住んでからのストレスフリーにつながります。
※生活、掃除 etc
2階建てよりも坪数を小さく建てられる

(同じ間取りの場合)
2階建てには、階段(1F、2F)=2坪、2Fホール、2Fトイレ等含めると、平屋よりも坪数が大きくなります。
固定資産税も小さいほうがお得になります。
2階建てに比べて効率的

2階建ての場合、2Fは寝室やお子様のお部屋がほとんど。寝るとき以外使用しないという方が多いですが、平屋の場合、リビングとお部屋をつなげ、お子様がおひとりでお部屋を使用するようになってから壁を作る等、建てても使わないお部屋がない間取りが出来ます。
平屋の土地探しのポイント
日当たり
2階がない平屋は、土地の日当たりが重要なポイントになります。
平屋はバルコニーがないため、日当たりが悪いと庭に洗濯物を干すのが難しくなります。
ランドリールームや室内干しスペースで対策はできますが、その分延床面積が増え広めの土地が必要になるかもしれません。
また、平屋は間取りの中心が暗くなりやすいため、日当たりが悪いと間取りや窓の配置などの工夫が必要になり、建築コストが増加するリスクも。
時間帯で日当たりが変化することもあるため、朝・昼・夕の太陽の位置と周囲の建物をしっかりチェックしましょう。
プライバシー性
平屋を建てる土地選びでは、周囲の道路や建物からの視線、プライバシー性も必ずチェックすべきポイントです。
平屋はリビングや居室、水回りなどすべての間取りが1階にあるため、周囲からの視線が課題になりやすいです。
市街地で建ぺい率が高い土地だと、周囲の建物が近くなりやすいため、特にプライバシー性をチェックしましょう。
駐車場・庭
敷地面積と建物の延床面積のバランスだけでなく、駐車場や庭の確保、活用方法についても事前にシミュレーションしましょう。
コンパクトな土地に平屋を建てることができても、駐車場が狭いと使いづらかったり、車の買い換えに制限が出たりする可能性があります。
また、平屋はウッドデッキやテラスなど、お庭とのつながりをつくってアウトドアリビングとして活用するケースも多いです。
土地選びの段階で敷地の活用方法も大まかに考え、平屋づくりと一緒に外構計画も並行するのがおすすめです。
FLOW
家づくりの流れ
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1. 住まい・暮らしのイメージづくり
- 家族で理想の暮らしを話し合いましょう
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2. エリア・予算などの条件検討
- 住みたい場所と予算は土地さがしまでに決めておきましょう
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3. 家づくりのご相談
- ご検討中の状況やお悩みなど、お客様のご要望をお聞きします。
何でもご相談ください。 -
4. 敷地調査・候補土地の決定
- 当社の家づくりに共感して頂けましたら、具体的なスタートとなります。
なお土地から探している方は、土地のご提案もさせていただきます。 -
5. プラン・見積りご提案、
住宅ローン事前審査 - お聞きしたご要望を基に、設計プランや建物見積書をご提案いたします。
資金計画は建物価格のみならず、建築計画に携わるすべての諸経費、
必要経費を含めてご提案いたします。 -
6. 新築工事請負のご契約
- お聞きしたご要望を基に、設計プランや建物見積書をご提案いたします。
資金計画は建物価格のみならず、建築計画に携わるすべての諸経費、
必要経費を含めてご提案いたします。 -
7. 図面詳細打合せ、インテリア打合せ
- ご契約図面やインテリアの詳細打合せを行い、役所へ建築確認申請を提出します。
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8. 地鎮祭・地縄・着工
- 着工する前に土地を清め、工事の安全を祈願する地鎮祭を執り行います。
また、建物の配置を確認する地縄を執り行います。 -
9. 上棟・上棟式
- 柱と屋根が立ち上がり、お家が骨組みの段階まで進んでいきます。
その後、棟が建ったお祝いと今後の工事の安全を祈願する、上棟式を執り行います。 -
10. 完成・検査・登記
- いよいよお家の完成です。
お客様にお引渡しする前に、様々な完了検査や、
お客様のご要望がしっかりとカタチになっていることの確認を一緒にしていきます。
また同時に建物の登記手続きを行います。 -
11. お引き渡し・お引越し
- 火災保険の手続きを行い、各設備等の取扱説明をさせていただきます。
そして各種取扱説明書に併せ、マイホームのカギをお渡しいたします。
その後はお引越しを済ませて頂き、いよいよ新生活のスタートです。 -
12. アフターメンテナンス
- 安心して快適に暮らし建物の完成からが当社とお客様との本当のお付き合いが始まります。
生涯のパートナーとして、誠心誠意お付き合いさせていただきます。
続けるためには、アフターメンテナンスが欠かせません。
施工実績
FAQ よくあるご質問
Q. 家が完成するまでどのくらい時間がかかりますか?
A. お客様によって違いはありますが、おおよそ半年くらいが標準的な期間かと思います。 家づくりから引っ越しまでのスケジュールについてもご相談ください。
Q. 建築可能エリアを教えてください。
A. 栃木県全域。主に宇都宮市を中心に建築させていただいておりますが まずはお気軽にご相談ください。 住みたい場所と予算は土地さがしまでに決めておきましょう。
Q. 完成後のアフターメンテナンスはどのようなものがありますか。
A. 当社では引渡し後に1年・2年・5年目に点検を実施する定期訪問をさせていただいております。 詳しくはこちらをご覧ください。
Q. 家を建てるために、どんな費用がどのくらいかかりますか?
A. 建物本体価格+土地費用+その他費用(200万~) その他費用内訳…附帯工事費用、建築工事に関する費用、融資に関する費用、土地に関する税金・登記費用など
Q. 家づくりが初めてでわからないことばかりなのですが大丈夫でしょうか。
A. もちろん大丈夫です! 分からないことなどございましたら、お気軽にお聞きください。
お客様の声
栃木市 木の香(カフェ)様
建築中は、沢山要望を言いましたが、全て聞いて頂き、またプロのアドバイスもして頂きとても素敵なお店になりました。お店も無事オープンし今では、沢山のお客様にお越しいただいております。フロートハウスさんのスタッフには全員感謝感謝です!お近くにお越しの際には、是非立ち寄ってください。
宇都宮市 N様
私たちははじめ、ハウスメーカーの住宅展示場に足を運び、見積もりを取りました。私たちが家にかける予算ギリギリのプランで、営業さんと打ち合わせが進み契約寸前の段階で、フロートハウスさんの見学会に足を運びました。正直、「ワンランク上の家」を建てるというキャッチフレーズが信じられなくて、半信半疑で見学会に参加しました。
しかし、「え~~、何でこんな凄い家がこの金額で建てられるの?」と、正直ビックリしました。
それまで、ハウスメーカー数社から見積もりを取っていましたが、フロートハウスさんはそれよりも凄い家を、(後でわかったのですが)適正価格で建ててくれるのです。高級外車1台分は違うのです。
結局、私たちはハウスメーカーで建てるのをやめて、フロートハウスさんにお願いしましたが、ハッキリ言って満足しています。
宇都宮市 H様
フロートハウスさんのお話やパンフレットを観たときに「同じ予算ならワンランク上の家を建てる」と書いてあったので、思い切って相談に行きました。
ハウスメーカーにも相談に行きましたが、それよりもずっと私たちに寄り添ったよい住まいの提案をしていただきました。
圧倒的にフロートハウスさんの提案が素晴らしかったのです。
ありがとう。フロートハウスさん。
アフターサポート
永く暮らす住まいだからこそ、
住宅検査と定期点検が大事です。
マイホームは一生もののお買い物。
だからこそ、より長く住み続けられるようなものにしたいです。
しかし、そのための建築中の建物検査と、施工後の
定期検査の重要性については、あまり知られていないのが実情です。
どんな住まいでも年月とともに傷み具合も進行していくもの。
永く暮らす住まいだからこそ、第三者によるプロの目でチェックし、
建てるときはもちろん、建てた後も長期的に家を見守り
住まいの価値を維持するためのメンテナンスが重要なのです。
当社では第三者機関家守りホールディングスと連携し、
安心の住宅検査とアフターサポートでお客様の住まいを見守ります。
安心の住宅検査&サポート
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建築中
全6回の
建物品質検査 -
最長
100年の
定期点検 -
最高
1,000万円の
補修費用を保証 -
最高
24時間365日
緊急対応